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J-GLOBAL ID：201102207625216196   整理番号：11A1015987

悪性リンパ腫による腫瘍崩壊症候群・急性腎不全に対しCHDF施行および尿酸分解酵素製剤(ラスリテック)投与を行った一例

著者 (7件)： 金城孝典 (琉球大 循環器・腎臓・神経内科) ,  古波蔵健太郎 (琉球大 循環器・腎臓・神経内科) ,  奥平多恵子 (琉球大 医 内分泌代謝・血液・膠原病内科) ,  富山のぞみ (琉球大 医 血液浄化療法部) ,  山里正演 (琉球大 循環器・腎臓・神経内科) ,  井関邦敏 (琉球大 医 血液浄化療法部) ,  大屋祐輔 (琉球大 循環器・腎臓・神経内科)
資料名： 日本透析医学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy)
巻： 44  号： Supplement 1  ページ： 570  発行年： 2011年05月30日 
JST資料番号： X0954A  ISSN： 1340-3451  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *CHDF ,...

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分類 (1件)： その他の泌尿生殖器疾患の治療  (GM05040R)

タイトルに関連する用語 (10件)： 悪性リンパ腫 ,  腫瘍崩壊症候群 ,  急性腎不全 ,  CHDF ,  尿 ,  酸分解 ,  酵素製剤 ,  ラス ,  リテック ,  投与