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J-GLOBAL ID:201102210082332272   整理番号:11A0787818

手動運転の標準化・自動化サービスによる生産性の改善-日本エイアンドエル株式会社愛媛工場における連続重合プロセスヘの適用事例-

Productivity Improvement by Best Practice Pilot-Application to the continuous polymerization process in the Ehime plant of NIPPON A&L INC.-
著者 (4件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 29-32  発行年: 2011年03月26日 
JST資料番号: G0256A  ISSN: 0513-5532  CODEN: YOGHA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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プラントの運転手順の自動化を標準化しようという動きが国際計測制御学会(ISA:International Society of Automation)を中心に高まってきている。これに対し,横河電機では,世界に先駆けて運転ノウハウの形式知化・自動化ツールである運転効率向上支援パッケージExapilotを発売し,多くの導入実績を作ってきた。この過程で培った豊富なエンジニアリング,コンサルティングノウハウを体系化したのが,「手動運転の標準化・自動化サービス」である。Exapilotを用いた本サービスを日本エイアンドエル株式会社愛媛工場での連続重合プロセスに適用し,大幅なスタートアップ時間の短縮と手動操作作業の削減に寄与することができた。本稿では手動運転の標準化・自動化サービスの概要とこの適用事例を紹介する。(著者抄録)
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分類 (2件):
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生産形態  ,  各種有機化合物の製造 

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