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J-GLOBAL ID:201102211152797983   整理番号:11A1452431

自励発振回路を用いた高周波パルスLEDドライバの検討と製作

Study and Implementation of High Frequency Pulse LED Driver with Self-Oscillating Circuit
著者 (4件):
資料名:
巻: 2011 Vol.1  ページ: 498-501  発行年: 2011年 
JST資料番号: A0757A  ISSN: 0271-4302  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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自励発振ハーフブリッジ直列共振インバータを用いた高周波パルスLEDドライバを開発した。LEDモジュールは,フィルタなしでフルブリッジダイオード整流器に接続されており,ドライバからの高周波パルスによって駆動される。自励発振インバータの共振回路には,可飽和鉄心を用いており,これによって零電流スイッチングとLEDへの供給電流の制御を行っている。LEDの等価回路,本ドライバの動作原理と共振特性,ならびに設計法について述べ,18個の1W LEDを点灯するドライバの試作試験の結果を示した。電源電圧の変化に対して,LED電流の変化が抑制されるため色の変化が小さく,回路効率も86.5%以上(最高89.2%)と優れていることが実証された。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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光源,照明器具 
タイトルに関連する用語 (5件):
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