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J-GLOBAL ID:201102211613292064   整理番号:11A1406288

蘭州市から広州市に至る異なった高さと直径の金属線の着氷

Icing of Wires with Different Heights and Diameters from Lanzhou to Guanzhong
著者 (6件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 63-69  発行年: 2010年 
JST資料番号: C2479A  ISSN: 1001-7313  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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標題着氷を研究して以下の結果を得た。着氷の正味直径,正味厚さ,平均厚さ及び質量間に線形関係があった。26mmの電線の質量,正味直径,平均厚さ及び正味暑さは順に4mm電線の1.3,0.72,0.65及び0.4倍で,18mm電線の1.2,1.037,1及び0.8882倍であった。26mmと18mm電線間の線形関係は26mmと4mm電線間より明白であった。高度による氷増加の平均厚さの平均べき指数は0.40であった。べき指数は高度10~5mでは0.45,高度5~2mでは0.35,高度10~2mでは0.38であった。水滴の沈降速度を無視し,捕捉係数を定数と仮定し,各種物理量を平衡定数と仮定すると,着氷の重さは電線の直径に比例し,高さと共に増加した。この実験では,着氷質量の準は小から大に向って,2m高さの18mm電線,2m高さの26mm電線,5m高さの18mm電線,5m高さの26mm電線,10m高さの18mm電線,10m高さの26mm電線であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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