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J-GLOBAL ID：201102211727659634   整理番号：11A1094409

IF鋼における合計酸素の制御と予測

Control and prediction of total oxygen in IF steel

著者 (5件)： Wang Min (Schol of Metallurgical and Ecological Engineering, Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing) ,  Bao Yanping (Schol of Metallurgical and Ecological Engineering, Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing) ,  Cui Heng (Schol of Metallurgical and Ecological Engineering, Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing) ,  Wu Weishuang (Schol of Metallurgical and Ecological Engineering, Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing) ,  Wu Huajie (Schol of Metallurgical and Ecological Engineering, Univ. of Sci. and Technol. Beijing, Beijing)
資料名： Beijing Keji Daxue Xuebao  (Beijing Keji Daxue Xuebao)
巻： 32  号： 4  ページ： 432-437  発行年： 2010年 
JST資料番号： W1097A  ISSN： 1001-053X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： スラグにおける縮小できる酸化物によるAlとTiを含むIF鋼の再酸化機構を解析した。溶鋼における合計酸素を予測するモデルを,再酸化機構に基づいて確立した。スラグにおける(FeO)と(MnO)が溶鋼を再酸化したときに,2つの異なる反応機構が存在することが判明した。スラグにおける縮小できる酸化物の質量移動が反応を支配するとき,スラグ/スチールインタフェイスで再酸化が発生して,スラグのoxidabilityは,時間を長くすることによって指数的に減退した。溶鋼における非酸化要素の質量移動が反応を支配するとき,再酸化は,モルトスチールにおいて実施した。スラグのoxidabilityと時間の間の特異的処方を製鋼プラントからデータを回帰することによって得た。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *IF鋼 ,  酸素 ,  制御 ,  予測 ,  スラグ ,  酸化物 ,  酸化 ,  溶鋼 ,  反応機構 ,  質量 ,  製鋼
準シソーラス用語： 再酸化

分類 (1件)： 金属材料一般  (WE01000P)

タイトルに関連する用語 (4件)： IF鋼 ,  合計 ,  酸素 ,  予測