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J-GLOBAL ID：201102212001230333   整理番号：11A0800852

臍帯血移植(CBT)後のHHV-6脳炎に続発した難治性てんかんに対し,ラモトリギンが有効だった急性骨髄性白血病(AML)

著者 (8件)： 佐藤慶二郎 (長野赤十字病院 血液内科) ,  植木俊充 (長野赤十字病院 血液内科) ,  清水郁夫 (長野赤十字病院 血液内科) ,  赤羽大悟 (長野赤十字病院 血液内科) ,  住昌彦 (長野赤十字病院 血液内科) ,  上野真由美 (長野赤十字病院 血液内科) ,  市川直明 (長野赤十字病院 血液内科) ,  小林光 (長野赤十字病院 血液内科)
資料名： 日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集  (日本造血細胞移植学会総会)
巻： 33rd  ページ： 326  発行年： 2011年 
JST資料番号： L7439A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *急性骨髄性白血病 ,...
準シソーラス用語： *HHV-6脳炎 ,...

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分類 (3件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (1件)： ラモトリギン

タイトルに関連する用語 (7件)： 臍帯血移植 ,  CBT ,  HHV-6脳炎 ,  難治性てんかん ,  ラモトリギン ,  急性骨髄性白血病 ,  AML