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J-GLOBAL ID:201102212782055604   整理番号:11A0136564

ナノワイヤ間の点接触反応における反復核形成の理論

Theory of Repeating Nucleation in Point Contact Reactions between Nanowires
著者 (3件):
資料名:
巻: 10  号: 12  ページ: 4799-4806  発行年: 2010年12月 
JST資料番号: W1332A  ISSN: 1530-6984  CODEN: NALEFD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ナノヘテロ構造の生成に関して,古典的Zeldovich核形成理論に基づいてニッケル金属ナノワイヤとケイ素ナノワイヤ間の点接触反応によるシリサイド生成の非定常状態凝集理論を導いた。ケイ化物生成によるケイ素中のニッケル濃度変化および断続反応における待ち時間分布を考慮した。ナノレベルの反復核形成速度の予測が可能であり,実測値のあてはめによりパラメータを決定した。
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分類 (4件):
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その他の無触媒反応  ,  コロイド化学一般  ,  分子・遺伝情報処理  ,  その他の無機化合物の結晶成長 
タイトルに関連する用語 (5件):
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