文献

J-GLOBAL ID：201102214101844790   整理番号：11A1544619

灰チタン石亜マンガン酸塩La0.9Sb0.1MnO3における電子スピン共鳴研究

Electron Spin Resonance Study in Perovskite Manganite La0.9 Sb0.1 MnO3

著者 (4件)： Duan Ping (Coll. of Applied Sciences, Beijing Univ. of Technol., Beijing) ,  Li Nanzheng (Coll. of Applied Sciences, Beijing Univ. of Technol., Beijing) ,  Yuan Anjuan (Coll. of Applied Sciences, Beijing Univ. of Technol., Beijing) ,  Wang Jiyou (Coll. of Applied Sciences, Beijing Univ. of Technol., Beijing)
資料名： Beijing Gongye Daxue Xuebao  (Beijing Gongye Daxue Xuebao)
巻： 36  号： 7  ページ： 995-998  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2401A  ISSN： 0254-0037  CODEN： BGDXD6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 巨大な磁気抵抗効果による電子-添加La_Sb_(0.9)(0.1)MnO_3の電子スピン共鳴(ESR)範囲は,本論文で研究した。ESR結果は,磁気相分離と複合体磁気構造があることを証明した。化合物は,増加の温度によって段階的に,強磁性体から常磁性状態まで変化した。強磁性体と常磁性局面は,広い暫定温度範囲において共存した。ESR吸収範囲は,ローレンツ型曲線曲線によって適して,温度による磁気局面展開を分析した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *ESR【磁気共鳴】 ,  磁気抵抗効果 ,  強磁性体 ,  磁気構造 ,  常磁性
準シソーラス用語： *電子スピン共鳴 ,  温度範囲

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 灰チタン石 ,  亜マンガン酸塩 ,  電子スピン共鳴 ,  研究