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J-GLOBAL ID：201102216324147678   整理番号：11A0787151

合併症の胆嚢穿孔による腹腔内膿瘍をきたしリハビリテーション上の治療が遷延した脳梗塞の1例

A case of apoplectic stroke that the clinical course in convalescent ward was prolonged due to perforated gallbladder

著者 (8件)： 戸梶史也 (野並会 高知病院 リハビリテーション科) ,  谷脇弘将 (野並会 高知病院 リハビリテーション科) ,  川田京子 (野並会 高知病院 リハビリテーション科) ,  依光佳代 (野並会 高知病院 リハビリテーション科) ,  竹嶋晃二 (野並会 高知病院 リハビリテーション科) ,  野並壽夫 (野並会 高知病院 リハビリテーション科) ,  野並誠二 (野並会 高知病院 リハビリテーション科) ,  奥村悦之 (野並会 高知病院 リハビリテーション科)
資料名： 南大阪病院医学雑誌  (Medical Journal of Minami Osaka Hospital)
巻： 58  号： 1  ページ： 65-69  発行年： 2011年02月01日 
JST資料番号： F0117A  ISSN： 0540-1259  CODEN： MOBZA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 70歳男性の脳梗塞症例でそのリハビリテーションの経過中,胆嚢...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *穿孔 ,...

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分類 (1件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 合併症 ,  胆嚢穿孔 ,  腹腔内膿瘍 ,  リハビリテーション ,  治療 ,  脳梗塞