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J-GLOBAL ID：201102216501104313   整理番号：11A1403143

統合と同時に脱窒する窒素と残留物除去過程に及ぼすN/P比率の影響

EFFECT OF N/P RATIOS ON INTEGRATION AND SIMULTANEOUS DENITRIFYING NITROGEN AND PHOSPHORUS REMOVAL PROCESS

著者 (4件)： Deng Qin (Central South Univ. of Forestry and Technol., Changsha) ,  Liao Bohan (Central South Univ. of Forestry and Technol., Changsha) ,  Chen Jianyu (South China Inst. of Environmental Sciences. MEP, Guangzhou) ,  Huang Rongxin (South China Inst. of Environmental Sciences. MEP, Guangzhou)
資料名： Shui Chuli Jishu  (Shui Chuli Jishu)
巻： 36  号： 6  ページ： 29-33  発行年： 2010年 
JST資料番号： W0390A  ISSN： 1000-3770  CODEN： SHJIEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究は,同時に脱窒する窒素と残留物除去の理論に基づいて,実験室スケール反応器は,統合と連続体によって設計して,連続操作を実現した。統合システムのそれぞれのN/Pによる影響を研究して,250350mg・L(-1),m(C)/m(N)=58間のCODの条件に基づき,結果は次を示した。COD,アンモニア性窒素と全体の窒素の除去比率は,個々に,90%,98%と90%に到達した。しかし,m(N)/m(P)=58のとき,全体の残留物の除去比率は単に60%に到達した。同様に,m(N)/m(P)=810,CODの除去比率,アンモニア性窒素,全体の残留物と全体の窒素が個々に,91%,98%,90%と90%に到達したとき,計画影響は最適効率性であった。しかし,1014間の比率,アンモニア性窒素のその除去比率を示す実験影響,全体の残留物と全体の窒素が,個々に,単に80%,60%と52%に到達したとき,除去を除いて,CODの比率は92%に到達した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *残留物 ,  *アンモニア態窒素 ,  集中方式 ,  スケール ,  連続操作 ,  COD【水質】 ,  反応器 ,  効率 ,  連続体 ,  実験室
準シソーラス用語： *アンモニア性窒素 ,  統合システム ,  効率性

分類 (1件)： 下水,廃水の化学的処理  (SC03050W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 統合 ,  脱窒 ,  窒素 ,  残留物 ,  除去過程 ,  比率