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J-GLOBAL ID：201102216726610579   整理番号：11A1174749

眼球運動障害に迷路性眼球反射促通法と両眼注視訓練が著効した外傷性脳損傷の1例

著者 (6件)： 溜いずみ (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ) ,  野間知一 (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ) ,  海唯子 (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ) ,  緒方敦子 (鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 リハビリテーション医学) ,  下堂薗恵 (鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 リハビリテーション医学) ,  川平和美 (鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 リハビリテーション医学)
資料名： 総合リハビリテーション  (総合リハ)
巻： 39  号： 7  ページ： 695-699  発行年： 2011年07月10日 
JST資料番号： Z0571B  ISSN： 0386-9822  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 迷路性眼球反射促通法による外眼筋麻痺改善後も残存した両眼視機...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 外傷性脳損傷 ,...

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分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  眼の臨床医学一般  (GP01030N) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

タイトルに関連する用語 (7件)： 眼球運動障害 ,  迷路 ,  眼球 ,  両眼 ,  注視 ,  訓練 ,  外傷性脳損傷