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J-GLOBAL ID：201102217053271595   整理番号：11A1550510

異方性と不均質粘土に関する粗いフーチングの能力を支える上流の結合極限

Upper bound ultimate bearing capacity of rough footings on anisotropic and nonhomogeneous clays

著者 (3件)： Yang Feng (School of Civil and Architectural Engineering, Central South Univ., Changsha) ,  Zhao Lianheng (School of Civil and Architectural Engineering, Central South Univ., Changsha) ,  Yang Junsheng (School of Civil and Architectural Engineering, Central South Univ., Changsha)
資料名： Yantu Lixue  (Yantu Lixue)
巻： 31  号： 9  ページ： 2958-2966  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2049A  ISSN： 1000-7598  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異方性と不均質粘土に関する浅部粗いフーチングの能力を支える上流の結合極限を研究した。網状剛直なブロックシステムによる滑り破断機能を建設して,それで,放射状に関する速度変動と移行地域における接線方向は許容であった。このように,より多くの正確な破壊モードとプラスチック速度現場を形成した。異方性と不均質粘土に関する能力要素を支える目的関数は,上流の結合定理に基づいて得た。そして,支点能力問題は,非線形の最適化問題として変わった。そして,計算機プログラミングを収集した。数値結果と比較解析から,本論文で示す解法が,既存の文献の結果を提示して,合理的によいことを比較したことがわかった。そして,提案した方法は,他方法より優れた結果を与えた。最後において,要因解析は,異方性と不均質粘土に関するフーチングの能力を支えることに及ぼすそれらの影響を調査するために実行した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *フーチング ,  *異方性 ,  むら ,  計算機プログラミング ,  ロック装置 ,  プラスチック ,  破壊モード ,  最適化問題 ,  目的関数 ,  因子分析 ,  変化 ,  変動 ,  接線方向
準シソーラス用語： 不均質 ,  ロックシステム ,  要因解析 ,  速度変動

分類 (1件)： 土の圧縮,圧密,せん断,地盤沈下  (RA03050P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 異方性 ,  不均質 ,  粘土 ,  フーチング ,  能力 ,  上流 ,  極限