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J-GLOBAL ID：201102219403192351   整理番号：11A1777421

農業ICTにおけるM2Mサービスプラットフォーム活用

著者 (4件)： 高津戸史朗 (NEC) ,  村川弘美 (NEC) ,  大畑毅 (NEC) ,  佐久間徹 (NEC)
資料名： NEC技報  (NEC Technical Journal)
巻： 64  号： 4  ページ： 31-34  発行年： 2011年11月01日 
JST資料番号： G0475B  ISSN： 0285-4139  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本の農業は後継者不足に直面し,栽培ノウハウをいかに継承していくかが課題となっています。その解決方法としてICT化が期待されており,農業現場(田畑,ハウス,植物工場)におけるICT化と,農産物の作付・作業計画,実績管理など農業経営をICT化するものがあります。NECは農地のセンシングによるICT化と経営支援の両面に取り組み,M2Mサービスの1つとして提供しています。本稿では,その内容について紹介します。(著者抄録)

シソーラス用語： 通信サービス ,  計算機システム ,  情報技術 ,  *農業経営 ,  利用 ,  継承 ,  *リモートセンシング ,  *植物工場 ,  ハウス栽培 ,  *プラットフォーム【計算機】
準シソーラス用語： *ICT ,  *M2Mサービス ,  活用法 ,  *技術継承

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  計算機システム運用管理  (JD02020C)

引用文献 (2件)：

• 1) 農山漁村におけるIT活用の総合化について (平成21年7月農林水産省)
• 2) 農山漁村置IT活用総合化プロジェクト推進連絡会 議事 (平成21年7月農林水産省)

タイトルに関連する用語 (5件)： 農業 ,  ICT ,  M2M ,  サービスプラットフォーム ,  活用