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J-GLOBAL ID:201102221240368346   整理番号:11A0103093

高信頼性ボランティアコンピューティング用の一般化抽出検査

Generalized Spot-Checking for Reliable Volunteer Computing
著者 (2件):
資料名:
巻: E93-D  号: 12  ページ: 3164-3172  発行年: 2010年12月01日 
JST資料番号: L1371A  ISSN: 0916-8532  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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ボランティアコンピューティング(VC)システムが最も強力な計算性能に達している一方,ボランティア参加者の生来の非信頼性のため,未だに計算正確度の保証問題を持っている。監査ジョブを割り当てる事によって各参加者を検査する抽出検査技法は,計算結果の確認に対する妥協的なアプローチである。現在の抽出検査は,参加者が決して通常のジョブと監査ジョブの区別が付かないという暗黙の仮定に基づいている。しかしながら,そのような監査ジョブを生成する事は未だに開かれた問題である。それ故に,暗黙の仮定が成立しない現実のVC環境においては,良く知られた信頼度評価に基づく多数決のような抽出検査に基づいた手法は計算正確度を保証する事が殆ど不可能になって来ている。本論文において筆者らは,不完全検査の概念を導入する事によって抽出検査を一般化した。この一般化によって,抽出検査が十分な信頼度を欠き,参加者が監査ジョブを区別し得る状況下での計算正確度を保証できる。更に,筆者らは信頼度の一般化公式を開発し,これは信頼度評価に基づく多数決が査閲多数決技法を利用する事を可能とする。シミュレーション結果は,同一レベルの計算正確度を保証しながら,査閲多数決が信頼度評価に基づく多数決の性能を改善する事を示している。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
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データ通信  ,  計算機網  ,  計算機システム開発 
引用文献 (9件):
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