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J-GLOBAL ID：201102224692769258   整理番号：11A0300745

イオン交換材料:最近の動向

Ion Exchange Materials: Recent Trends

著者 (1件)： SPIRIDONOV P (InnovEco Australia)
資料名： Materials Australia  (Materials Australia)
巻： 43  号： 4  ページ： 39-41  発行年： 2010年12月 
JST資料番号： T0498A  ISSN： 1037-7107  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： オーストラリア (AUS)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： イオン交換材料の主な応用としては軟水化,食品・飲料,製薬,発電,半導体等が挙げられる。抽出冶金のような新しい市場には固有の特性を有した材料が必要とされる。すなわち,高い機械的強度,より大きな粒子サイズ,より高い選択性を兼備した特性が要求される。ここでは最近の特許と刊行物を概観し,材料メーカーが新しい要求にどのように応えているかを説明している。

シソーラス用語： *イオン交換体 ,  *無機材料 ,  ゼオライト ,  粘土 ,  *イオン交換樹脂 ,  利用 ,  粒度分布 ,  機械的強度 ,  技術開発 ,  用途開発
準シソーラス用語： イオン選択性 ,  技術動向

分類 (1件)： 吸着,イオン交換  (XD02060I)

タイトルに関連する用語 (2件)： イオン交換材料 ,  動向