文献

J-GLOBAL ID：201102226720487185   整理番号：11A1556193

口腔修復のコンピュータ補助設計/製作の過去、現在と将来

著者 (2件)： LU Peijun (北京大学口腔医学院・口腔医院口腔医学計算机応用中心, 北京) ,  SUN Yuchun (北京大学口腔医学院・口腔医院口腔医学計算机応用中心, 北京)
資料名： Beijing Daxue Xuebao(Yixueban)  (Beijing Daxue Xuebao(Yixueban))
巻： 42  号： 1  ページ： 14-19  発行年： 2010年 
JST資料番号： C5014A  ISSN： 1671-167X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 口腔医学、特に口腔修復医学の、最大の特徴は医者と技師のチームワークで、特定の専門知識と技能により、オーダーメイドにより、個性的な立体形態、色と生理機能を有する口腔修復体の設計及び製作を行う。伝統の口腔修復体の設計、製作方法と工芸は、医者と技師の個人理論のレベル、臨床経験と手作業の操作能力に基づき、客観性と数字化基準は欠ける。そのため、現代工業と科学技術の成果に結びつきにくい。口腔修復技術の進歩と発展を遅らせた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *口腔 ,  コンピュータ ,  歯科学 ,  医師 ,  技術者 ,  産業 ,  科学技術
準シソーラス用語： 口腔医学 ,  医者 ,  技師 ,  工業

分類 (1件)： 歯科学一般  (GT01010D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 口腔 ,  修復 ,  コンピュータ ,  設計 ,  製作 ,  将来