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J-GLOBAL ID:201102228208173341   整理番号:11A1751013

液状化対策の現状と課題 曲線ボーリングを併用した静的圧入締固め工法=CPGガイドアーク工法=

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資料名:
巻: 47  号: 11  ページ: 27-31  発行年: 2011年11月01日 
JST資料番号: S0891A  ISSN: 0385-9878  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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既設構造物があることを前提とし,曲線ボーリング技術と静的圧入締固め技術を組合わせた液状化対策工法を紹介した。削孔・注入兼用の機械本体の仕様を示すとともに,削孔ロッド,先端ヘッド,スイベル,削孔線形計測用ジャイロ,および長距離圧送用注入材料について述べた。静かな圧入締固め,砂質土全般に適用可能,改良率設定の自由度,高耐久性,既設構造物直下で施工可能などの特徴を有しており,施工手順の概要を示した。施工試験を実施し,最大で115mの曲線削孔と30mの改良長を確認した。
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分類 (1件):
分類
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地盤改良,土質安定処理 

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