文献
J-GLOBAL ID:201102228520158635   整理番号:11A0891242

海洋学へのリモートセンシングの貢献

Contribution of Remote Sensing to Oceanography
著者 (2件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 208-218  発行年: 2011年04月30日 
JST資料番号: X0714A  ISSN: 0289-7911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1972年には海洋観測センサ搭載のNimbus-5が打上げられたが,このマイクロ波放射計の性能は今一であった。1978年には赤外線放射計AVHRRを搭載したTIROS-N,海色センサCZCS搭載Nimbus-7,及び殆どの海洋観測センサを搭載したSEASATが打上げられたので,衛星海洋リモートセンシングの開始を78年としても良いかも知れない。現在存在する海洋観測衛星センサの簡単な歴史と海洋学に対する寄与を,観測対象となる物理量ごとに以下の通り記述した。海色(海水分光反射率),海面水温,海面高度,海上風,有義波高,海氷,海面塩分。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
海洋物理学一般 
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る