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J-GLOBAL ID:201102229394979632   整理番号:10A0619776

生殖腺指数,性ホルモン,および生化学的組成における雌Oplegnathus fasciatus(イシダイ)の年間変化

Annual variation of the female Oplegnathus fasciatus in gonadosomatic index, sex hormone and biochemical composition
著者 (5件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 636-639  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2138A  ISSN: 1674-5566  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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本論文で,著者らは生殖腺指数(GSI),性ホルモン,および生化学的組成における雌イシダイの年間変化を研究した。結果は,雌イシダイの平均GSIが0.77%~14.22%の間であり,主要な繁殖季節は5月~6月までであって,この時期にGSIの成分は8.50%と20.56%の間にある事を示す。血清のエストロゲン2(E_2)濃度は5月に急増するが,7月から急激に減少した。血清のプロゲステロン(P)濃度は1~6月に漸増し,6月にピークに達した。肝臓と子房の粗蛋白質の成分は最初に増加し,次に減少してピーク5月であった。卵巣発達の間,生殖腺指数は増加し,脂肪濃度は照応して増加したが,肝臓では減少した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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水産生物学一般 
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