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J-GLOBAL ID：201102230181161820   整理番号：11A0172917

暑熱作業時の必要水分補給量に関する研究 4.人工環境室での被験者実験による必要水分補給量予測モデルとしてのPHSの妥当性の検証:暑熱環境下歩行時のPHSモデルによる水分補給が心臓血管系自律神経活動と体水分に及ぼす影響

著者 (6件)： 澤田晋一 (労働安全衛生総合研 国際情報・研究振興セ) ,  東郷史治 (労働安全衛生総合研) ,  榎本ヒカル (労働安全衛生総合研) ,  上野哲 (労働安全衛生総合研) ,  岡龍雄 (労働安全衛生総合研) ,  安田彰典 (労働安全衛生総合研)
資料名： 暑熱作業時の必要水分補給量に関する研究 平成20-21年度 総合研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業)
ページ： 79-96  発行年： 2010年 
JST資料番号： N20110031  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *温熱環境 ,...
準シソーラス用語： *自律神経活動 ,...

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分類 (2件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  外傷一般  (GD02010O)

タイトルに関連する用語 (14件)： 水分補給 ,  研究 ,  人工環境 ,  被験者実験 ,  予測モデル ,  PHS ,  妥当性 ,  検証 ,  暑熱環境 ,  歩行 ,  モデル ,  心臓血管系 ,  自律神経活動 ,  体水分