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J-GLOBAL ID：201102231422982410   整理番号：11A1074726

口腔領域の癌を中心とした言語聴覚士の役割-当科大学付属病院におけるリハビリテーションの現状-

著者 (4件)： 横塚裕二 (明海大 歯 病態診断治療学 口腔顎顔面外科学分野 第II) ,  横塚裕二 (医療専門学校水戸メディカルカレッジ) ,  重松久夫 (明海大 歯 病態診断治療学 口腔顎顔面外科学分野 第II) ,  坂下英明 (明海大 歯 病態診断治療学 口腔顎顔面外科学分野 第II)
資料名： 茨城県総合リハビリテーションケア学会誌
巻： 16  ページ： 7-15  発行年： 2010年11月15日 
JST資料番号： L8108A  ISSN： 1344-3585  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 口腔癌の術後リハビリテーションにあたっては,切開部位と範囲が...

シソーラス用語： *口腔腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 言語聴覚士 ,...

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分類 (3件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  リハビリテーション  (GB06000Z) ,  歯と口腔の腫よう  (GT04000N)

引用文献 (31件)：

• 横塚裕二, 重松久夫, 他: 口腔疾患に対する言語療法に関する臨床的検討, 日本有病者歯科医療学会雑誌16: 31-41, 2007.
• 辻 哲也: 実践! がんのリハビリテーション. 辻 哲也. がんのリハビリテーション--現状と今後の課題--, p224-225, メヂカルフレンド社, 2007.
• Sobin L. H and Wittekind Ch: TNM classification of Malignant Tumours. Sixth edition. Lip and Oral Cavity.2002 UICC International Union Against Cancer Wiley-Liss, New York. p22-26.
• 赤澤 登: 口腔がんの特徴と治療 In口腔・中咽頭がんのリハビリテーション. 溝尻源太郎, 熊倉勇美編著, p12-23, 医歯薬出版, 2004.
• 津山直一: リハビリテーション医学発展のために. 耳鼻咽喉科展望36: 80-81, 1993.

タイトルに関連する用語 (8件)： 口腔 ,  癌 ,  言語聴覚士 ,  役割 ,  大学 ,  病院 ,  リハビリテーション ,  現状