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J-GLOBAL ID：201102234432488773   整理番号：11A1200076

Fuzhou(撫州)シティーにおけるDongnan上水道からの原水のバイオ前処理に関する実験的研究

Experimental Study on Bio-pretreatment of Raw Water from Dongnan Waterworks in Fuzhou City

著者 (6件)： TANG Ting (School of Environmental Sci. and Engineering, Tongfi Univ., Shanghai) ,  ZHANG Yu-xian (School of Environmental Sci. and Engineering, Tongfi Univ., Shanghai) ,  HUANG Zheng-jie (School of Environmental Sci. and Engineering, Tongfi Univ., Shanghai) ,  CHEN Hong-jing (Fuzhou City Construction Design and Res. Inst., Fujian, Fuzhou) ,  XIAO You-gan (Fuzhou City Construction Design and Res. Inst., Fujian, Fuzhou) ,  HUANG Gong-luo (Fuzhou City Construction Design and Res. Inst., Fujian, Fuzhou)
資料名： Zhongguo Jishui Paishui  (Zhongguo Jishui Paishui)
巻： 26  号： 5  ページ： 84-87,92  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2287A  ISSN： 1000-4602  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Fuzhou(撫州)シティーにおけるDongnan上水道のマイクロ汚染原水を懸濁培地がある生物学的接触酸化工程によって処理した,そして処理効率と影響因子を研究した。実現可能な処理法設計パラメータと示唆を原水の汚染物質の周期変化にしたがって提案した。原水のアンモニア態窒素とCOD_(Mn)がそれぞれ0.15~2.0mg/Lと2~4.1mg/Lのとき,生物学的接触酸化工程は1時間のHRTと1:1の空気/水比率の下でアンモニア態窒素とCOD_(Mn)の良い除去効率を持っている,そして平均除去率はそれぞれ70%以上と約15%であることを結果は示す。アンモニア態窒素の除去効率はHRTの減少,水温および空気/水比率とともに減少する。原水温度は過程に合う,そして懸濁培地の流体化を保つためにエアレーション速度は2m3/(m2時間)以上である必要がある。実現可能なバイオの前処理過程設計パラメータは,二段階系列と,45~60分の合計HRTと(0.8~1.2):1の全空気量/水比率である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *研究 ,  バイオテクノロジー ,  上水道 ,  前処理 ,  ティー ,  アンモニア態窒素 ,  エアレーション ,  パラメータ ,  変数 ,  周期変化 ,  因子
準シソーラス用語： *実験的研究 ,  バイオ ,  設計パラメータ ,  影響因子

分類 (1件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 上水道 ,  原水 ,  前処理 ,  実験的研究