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J-GLOBAL ID：201102235225140160   整理番号：11A0113297

緑膿菌のcyclic di-GMPを介した病原性制御機構に及ぼすマクロライド剤の効果

著者 (5件)： 木村聡一郎 (東邦大 医 微生物・感染症学) ,  森伸晃 (東邦大 医 微生物・感染症学) ,  舘田一博 (東邦大 医 微生物・感染症学) ,  石井良和 (東邦大 医 微生物・感染症学) ,  山口惠三 (東邦大 医 微生物・感染症学)
資料名： 緑膿菌感染症研究会講演記録
巻： 44th  ページ： 89-94  発行年： 2010年12月 
JST資料番号： X0901A  ISSN： 1340-6477  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 病原性 ,...
準シソーラス用語： *Pseudomonas aeruginosa ,...

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分類 (4件)： 病原体に作用する抗生物質の基礎研究  (GX05020C) ,  微生物感染の生理と病原性  (EG03053T) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  遺伝子操作  (EC02050B)

物質索引 (4件)： c-di-GMP ,  アジスロマイシン ,  エリスロマイシン ,  クラリスロマイシン

タイトルに関連する用語 (5件)： 緑膿菌 ,  DI ,  GMP ,  病原性 ,  マクロライド剤