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J-GLOBAL ID:201102237791226155   整理番号:11A0820178

渦電流式リニアエンコーダの開発のための基礎的検討

Fundamental Study on Developing Eddy Current Linear Encoders
著者 (5件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 56-59 (J-STAGE)  発行年: 2011年 
JST資料番号: Z0944A  ISSN: 1882-2924  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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100μm程度の分解能で,10nm程度のスケール-検出ヘッド間ギャップでも使用可能な渦電流式リニアエンコーダを提案し,実験から,10mmの目盛間隔ではギャップが10mmでも検出できることを確認した。フェライト長による影響と目盛間隔と検出コイルサイズの依存性をシミュレーションで予測したが,許容ギャップと目盛間隔に依存性があり,目盛間隔のみの分解能向上では目標分解能とギャップの達成は難しいと確認した。
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分類 (1件):
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長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器 
引用文献 (5件):
タイトルに関連する用語 (4件):
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