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J-GLOBAL ID：201102238922704100   整理番号：11A0108262

展望:次世代バイオリファイニング技術の導入における理想的生物学プラットホームとしての常在サトウキビ酵母株

Perspective: Indigenous sugarcane yeast strains as ideal biological platforms for the delivery of next generation biorefining technologies

著者 (2件)： ARGUESO Juan Lucas (Duke Univ. Medical Center, NC, USA) ,  PEREIRA Goncalo A.G. (Universidade Estadual de Campinas, SP, BRA)
資料名： International Sugar Journal  (International Sugar Journal)
巻： 112  号： 1334  ページ： 86-89  発行年： 2010年02月 
JST資料番号： C0205A  ISSN： 0020-8841  CODEN： ISUJA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： サトウキビ糖汁由来バイオエタノールの生産に用いられる常在サトウキビ酵母株とそのゲノム解析について述べ,JAY270株二倍体ゲノムの複合ゲノム構造を説明した。次いで,次世代バイオリファイニング技術の導入における生物学プラットホームとして高度に順応した酵母の役割を提案した。

シソーラス用語： *生物燃料 ,  バイオマス ,  脂肪族アルコール ,  バイオテクノロジー ,  *サトウキビ ,  糖汁 ,  *酵母 ,  遺伝学 ,  二倍体 ,  ゲノム
準シソーラス用語： ゲノム解析 ,  バイオエタノール ,  バイオリファイナリー

分類 (2件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y) ,  遺伝子の構造と化学  (EC02020U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 展望 ,  次世代 ,  リファイニング ,  生物学 ,  プラットホーム ,  サトウキビ ,  酵母株