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J-GLOBAL ID：201102240751559756   整理番号：11A1277687

曲げモーメントによるシャトル型の鋼格子支柱の能力を支える安定性の非線形のFEA

Nonlinear FEA of stability bearing capacity of shuttle-shaped steel lattice columns with bending moment

著者 (7件)： Tian Wei (Space Structures Res. Center, Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Xiang Xinan (Space Structures Res. Center, Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Zhao Yang (Space Structures Res. Center, Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Dong Shilin (Space Structures Res. Center, Zhejiang Univ., Hangzhou) ,  Zhang Weiyu (East China Architectural Design & Res. Inst. Co. Ltd, Shanghai) ,  Fang Wei (East China Architectural Design & Res. Inst. Co. Ltd, Shanghai) ,  Zhang Anan (Shanghai World Expo Land Holding Co. Ltd, Shanghai)
資料名： Jianzhu Jiegou Xuebao  (Jianzhu Jiegou Xuebao)
巻： 31  号： 5  ページ： 42-48  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2076A  ISSN： 1000-6869  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： シャトル型の鋼格子支柱は,2010年の上海万国博覧会のために万国博覧会中枢プロジェクトに採用した。本論文は,幾何学的に,物質的に非線形のFE方法によって,曲げモーメントの処置を考慮するシャトル型の格子支柱の安定性耐荷能力を調査した。重点は,方向の効果とシャトル型の支柱の能力を支えて安定性に関して,初期の幾何学的不整の分布パターンに関してあった。比較は,数値的結果と実験結果の間で作った。モーメントがS型のモードとC型のモードを含むことを,複合軸方向の力へのシャトル型の格子支柱内容の最初の弾力性がある座屈モードと曲げに示した。不整方向は,曲げモーメントによって支柱のために能力を支える安定性に関して,明らかな作用を持った。S型の座屈モードによる支柱のために,C型の座屈モードによって支柱のためにある間,単にS型の不整は安定性能力の計算において考慮するべきであり,C型の不整とS型の不整を考慮するべきであった。実験による比較からの結果は,シャトル型の格子支柱の能力を支える安定判別のために本論文で提示する方法が安全で合理的ことを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *曲げモーメント ,  繊維機械要素 ,  安定性 ,  支柱 ,  鋼 ,  プロジェクト ,  破壊モード ,  型
準シソーラス用語： シャットル ,  非線形 ,  座屈モード ,  パターン

分類 (1件)： 金属構造  (RA04050W)

タイトルに関連する用語 (9件)： 曲げモーメント ,  シャトル ,  鋼 ,  格子 ,  支柱 ,  能力 ,  安定性 ,  非線形 ,  FEA