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J-GLOBAL ID:201102243709777858   整理番号:11A1180796

次世代を担う導電性高分子材料-開発動向と応用 分子エレクトロニクスとしての応用への期待と課題

著者 (1件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 42-46  発行年: 2011年08月01日 
JST資料番号: F0172A  ISSN: 0452-2834  CODEN: KZAIA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分子素子を実現するためには,機能分子の材料化,機能分子の集積化,電子遷移を制御する分子系の組立,分子レベルでの構造制御の4項目の克服が極めて重要である。以下について述べ,界面電気化学現象の研究の現状を通じて分子エレクトロニクスに対するその重要性と役割について指摘した。1)分子システム設計(機能分子の材料化の基本的考え),2)電解重合による導電性高分子合成の反応機構,3)導電性高分子の成長形態の制御(情報を伝送できるニューロン型素子の構築)。
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分類 (3件):
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高分子固体の物理的性質  ,  固体デバイス材料  ,  重合反応一般 

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