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J-GLOBAL ID:201102243713400696   整理番号:11A1546969

Jatropha curcas Lからのカタラーゼの精製およびキャラクタリゼーション

Purification and characterization of catalase from Jatropha curcas L
著者 (4件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 1183-1188  発行年: 2010年 
JST資料番号: C2595A  ISSN: 0490-6756  CODEN: SCTHAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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食塩抽出,硫酸アンモニウム沈殿の飽和,フェニルセファロースCL-4BクロマトグラフィーおよびDEAE-Sepharose F.F.クロマトグラフィーを用いてJatropha curcas L.kernelsの粉体から,カタラーゼ(CAT)を精製した。この比放射能は,69.23U/mgであり,この浄化褶曲構造は,37.63であった。セファクリルS-300HRよって測定するCATの分子量は,232kDaであり,CATが等しいサイジング(59kD)の4つのサブユニットからなることを示唆されるSDS-PAGEよって,単一バンドを検討した。この等電点はpH4.7であった。最適温度およびペーハー値がそれぞれ30°Cおよび7.0であることを,CAT特性に関する研究は,示した。Zn2(+)Cd(2+)Mg(2+)Cu(2+)Fe3+CO(2+)がこの活性を阻害したのに対して,Mn(2+)は酵素活性度を強化した。それぞれ6×10(3-)mmol/Lおよび0.9mmol/Lの濃度を有するアジ化ナトリウムおよびシアン化カリウムは,酵素活性度を失うことを引き起こした。最大速度(V_(Max))は,5U/mL分であり,michaelis-Menten定数(K_m)は,1.5mmol/Lであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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