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J-GLOBAL ID：201102243772117744   整理番号：11A1547444

55787のフィニッシュ樹脂歯使用に対する統計解析

The statistical analysis for the use of the 55 787 finished resin teeth

著者 (5件)： Wu Shuhong (Dept.of Dental Lab., The Affiliated Hospital of Stomatology, Chongqing Medical Univ., Chongqing) ,  Yu Haiyang (Dept.of Prosthodontics, West China Coll. of Stomatology, Sichuan Univ., Chengdu) ,  Wang Lu (Dept.of Prosthodontics, The Affiliated Hospital of Stomatology, Chongqing Medical Univ., Chongqing) ,  Xu Ling (Dept.of Prosthodontics, The Affiliated Hospital of Stomatology, Chongqing Medical Univ., Chongqing) ,  Xiao Zhili (Dept.of Periodontics and Oral Mucosal Diseases, The Affiliated Hospital of Stomatology, Chongqing Medical Univ. ...)
資料名： Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi  (Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 28  号： 4  ページ： 408-411  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2460A  ISSN： 1000-1182  CODEN： HKYZA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】異なる場所に対するフィニッシュ樹脂歯の使用状況を分析し,フィニッシュ樹脂樹脂歯の製造者とすべてのバイヤーの製造業者に提供する。【方法】2006年1月から2008年12月まで重慶医科大学付属第一医院の口腔科学の歯科技工室におけるフィニッシュ樹脂歯の仕様状況を,統計法を用いて分析する。【結果】55787の完結したレジン歯の使用間,本研究で若干の規則が明らかになった。1)フィニッシュ樹脂歯の一番上の使用は5.31%のパーセンテージでD6であり,フィニッシュ樹脂歯で最も下の使用は1.94%のパーセンテージによるD3であった。2)上顎犬歯と下顎側切歯を除き,他の同名フィニッシュ樹脂歯の使用の間に有意差はなかった(P>0.05)。3)すべてのフィニッシュ樹脂歯で,セクションBの使用はセクションAを上回り,上顎のフィニッシュ樹脂歯の使用法は下顎フィニッシュ樹脂歯を上回った(P<0.05)。4)総義歯と単一総義歯の使用は,フィニッシュ樹脂歯全体の使用法の約1/3であった。5)総義歯および単一総義歯の使用状況を除き,下顎左右中切歯同時使用頻度は81.46%と最も高く,上学左右犬歯同時使用頻度は全体の43.26%であり,それは最も低かった。【結論】異なる場所に対するフィニッシュ樹脂歯の使用頻度において有意差がある。そのような理由のために,製造業者はそれらの商品のバイヤーに比例してフィニッシュ樹脂歯を生産しなければならない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *重合体 ,  歯 ,  統計解析 ,  生産者 ,  顧客 ,  頻度
準シソーラス用語： *樹脂 ,  製造者 ,  バイヤ ,  使用頻度

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (2件)： 歯 ,  統計解析