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J-GLOBAL ID:201102244314821854   整理番号:11A1548816

改質A2/O過程における残留物除去を脱窒することに及ぼす外部炭素源の影響

Effect of External Carbon Source on Denitrifying Phosphorus Removal in Modified A2/O Process
著者 (5件):
資料名:
巻: 26  号: 13  ページ: 82-85  発行年: 2010年 
JST資料番号: C2287A  ISSN: 1000-4602  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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炭素源としてのナトリウムアセテートは,改質A2/O過程において,活性スラッジの混合の液体に加えて,改質A2/O過程における残留物除去を脱窒することに及ぼす外部炭素源の影響を調査した。結果は,脱硝反応比率が反応期間の延長によって段階的に減少することを示して,それによって,脱硝反応過程は3つの段階に分けて,最大脱硝反応比率は最初の段階で観察した。残留物解除と脱硝反応は同時に生じて,同じ種類の炭素源を用いて,残留物解除と脱硝反応の最初の段階であった。初期の硝酸態窒素成分と炭素源の注入量は,リン酸塩解除の比率に及ぼす否有意な影響を持った。それは4.0mgPO(3-)/4,-P/(gVSS.h)についてであった。残留物解除の後,硝酸態窒素が存在するならば,残留物吸収を脱窒することを生じた。炭素源の相加作用は,窒素除去効率性を脱窒することを改良することができて,残留物吸収を脱窒することに及ぼす悪影響をもたらすことができた。その結果,炭素源の注入量は,さらに最適な窒素除去要求に適合するために,実際運転において合理的に制御するべきであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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環境工学一般 
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