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J-GLOBAL ID:201102245749685070   整理番号:11A0804872

環境振動の動向と展望

著者 (1件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 111-116  発行年: 2011年04月01日 
JST資料番号: Y0804A  ISSN: 0386-8761  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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1970年代の高度成長期の騒音,振動環境の悪化に伴い,委員会内に環境振動部門が設立された。その取り組みと研究対象の内容を示す。環境振動はあってはならない刺激で,至適環境はありえない。今後の展望として,評価曲線の明確化や共通加振源の設定を行い,実測・解析および予測精度の改善,都市環境変化に伴う多様性への対処等がある。
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分類 (2件):
分類
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その他の騒音・振動  ,  建設騒音・振動 
引用文献 (17件):
  • 後藤剛史. どんな快適環境をあざすのか-環境工学研究の基本枠組みを再考する-研究懇談会資料, 環境工学部門, 2010年度日本建築学会大会 (北陸), 9月. 2010, 25-28
  • 住宅性能大型試験装置開発委員会中間報告. 1974
  • 住宅性能標準化のための調査研究報告書. 1975
  • 後藤剛史. 「まとめ」環境振動研究のあゆみ. 1996, 52-53
  • 日本建築学会. 建築物の振動に関する居住性能評価指針・同解説. 1991
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タイトルに関連する用語 (3件):
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