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J-GLOBAL ID：201102246650187627   整理番号：11A0288400

薬物依存症治療に対する新しい方略:Matrixモデルの理論と実際

A new strategy for drug abuse treatment: The rationale and practice of the Matrix Model

著者 (2件)： 原田隆之 (目白大 人間) ,  原田隆之 (東大 医 法医学)
資料名： 日本アルコール・薬物医学会雑誌  (Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻： 45  号： 6  ページ： 557-568  発行年： 2010年12月28日 
JST資料番号： G0193B  ISSN： 1341-8963  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Matrixモデルは,元来コカイン,覚せい剤依存などの外来治...

シソーラス用語： *薬物依存性 ,...
準シソーラス用語： *Matrixモデル ,...

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分類 (2件)： 中毒の治療  (GD06030M) ,  精神療法  (GR04030O)

引用文献 (37件)：

• 原田隆之. 刑事施設におけるエビデンスに基づいた覚せい剤依存治療. 犯罪心理学研究. 2010, 48, 1, 51-64
• UNODC. Drug abuse treatment and rehabilitation : A practical planning and implementation guide. 2003
• 松本俊彦. 薬物依存症者の社会復帰のために精神保健機関は何をすべきか-Matrix Model と Serigaya Methamphetamine Relapse Privention Program (SMARPP)-. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2006, 43, 3, 172-187
• 成瀬暢也. 薬物患者をアルコール病棟で治療するために必要なこと. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2009, 44, 2, 63-77
• PROCHASKA, J. O. Toward a comprehensive model of change. Treating addictive behaviors : Process of change. 1986, 3-27

タイトルに関連する用語 (5件)： 薬物依存症 ,  治療 ,  方略 ,  モデル ,  理論