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J-GLOBAL ID：201102246710303052   整理番号：11A1153064

日産車体九州(株)カバー部品のアクチャル生産とAGVを活用したフレキシブルなメタル工程

著者 (2件)： 澤田健 (日産車体) ,  小林拓也 (日産車体)
資料名： 日産車体技報  (Nissan Shatai Technical Review)
号： 30  ページ： 15-19  発行年： 2011年05月31日 
JST資料番号： L1780A  ISSN： 0917-3196  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日産車体九州(株)では日産圏で初めてロールヘム工法を量産適用し,ヘミングラインからのカバー部品(フードやドアなどの開き物)アクチャル(順列)生産を実現した。またメタルラインの搬送にAGV(Automatic Guided Vehicles)を採用したことにより,その機能を充分に生かした従来にないコンパクトでかつフレキシブルなメタルラインを構築した。これらの新しい技術と特長について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *自動車車体構造 ,  生産工場 ,  生産ライン ,  部品 ,  カバー ,  *FMS【生産】 ,  *無人搬送車 ,  無線伝送 ,  パネル ,  自動車部品
準シソーラス用語： *自動車車体

分類 (3件)： 自動車製造  (QG08000M) ,  その他の荷役・運搬機械  (QE01040B) ,  生産工学一般  (KB01000U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 九州 ,  株 ,  AGV ,  活用 ,  メタル