文献

J-GLOBAL ID：201102248110186632   整理番号：11A1100857

光マイクロファイバ受動素子

OPTICAL MICROFIBER PASSIVE COMPONENTS

著者 (1件)： BRAMBILLA G. (Univ. Southampton, Southampton, GBR)
資料名： IET Conference Publications  (IET Conference Publications)
巻： 574  ページ： 359-366  発行年： 2010年 
JST資料番号： B0665A  ISSN： 0537-9989  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光マイクロファイバ(OMF)はマイクロメータサイズの均一なウェイスト領域を持つ光ファイバテーパである。それらは,また,光マイクロワイヤ,フォトニックマイクロワイヤ,および光ファイバマイクロワイヤともラベル付けされた。OMFは光ファイバから製造され,従って元のファイバのピッグテイルに円錐形遷移領域により接続される。結論として,一過性のフィールドで極端な融通性と構成可能性と共同で伝播されるパワーの大きい部分は,高Q共振器から,干渉計,超連続体発生器およびセンサに及ぶ多様な光受動応用に対するマイクロファイバの迅速な使用を容認する。

シソーラス用語： *極細繊維 ,  回路部品 ,  *テーパ構造 ,  共振器 ,  干渉計 ,  センサ ,  円錐 ,  汎用性
準シソーラス用語： *マイクロファイバ ,  円錐形 ,  *受動素子 ,  融通性

分類 (2件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  接続部品  (NA05050Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： マイクロファイバ ,  受動素子