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J-GLOBAL ID:201102249702774266   整理番号:11A0612205

動的透明光ネットワークにおけるパルス拡がり因子を用いた物理層障害を査定する新しいアプローチ

A NOVEL APPROACH TO ASSESS PHYSICAL LAYER IMPAIRMENTS USING PULSE BROADENING FACTOR IN DYNAMIC TRANSPARENT OPTICAL NETWORKS
著者 (5件):
資料名:
巻: 571  ページ: 392-394  発行年: 2010年 
JST資料番号: B0665A  ISSN: 0537-9989  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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動的で透明な光ネットワークでは,伝送距離が増大すると物理的障害も集積する。非線形効果に対する予測は時間がかかるので,解析モデルによる簡単な実験的設計法が必要である。本稿では,そのネットワークの非線形耐性を査定するためにパルス拡がり因子に基づく有用で簡単なパラメータを導入した。多くの数値検討によって,数チャネルの40Gbit/s光ファイバ伝送システムの性能を査定する関連パラメータとして,パルス拡がり因子を考察した結果を示した。正規化パルス幅に基づいて,物理的障害ペナルティの解析公式を多項式あてはめを用いて導いた。これは超長距離透明光ネットワークにおける障害制約に基づく経路選定アルゴリズムにとって有効であった。
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分類 (1件):
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光通信方式・機器 

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