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J-GLOBAL ID:201102249911286686   整理番号:11A1985917

コンパクト断面を設計に採用した鋼連続合成桁橋-圏央道 金谷郷高架橋-

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巻: 45  号: 12  ページ: 2-10  発行年: 2011年12月01日 
JST資料番号: S0535A  ISSN: 0287-170X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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NEXCO3社では,高速道路の鋼橋の建設において,PC床版を有する少数主桁,連続合成桁など,構造の合理化を図ってきた。鋼連続合成2主桁橋においては,限界状態設計法(部分係数設計法(LRFD))の採用など,さらに詳細な設計照査による合理化の可能性がある。NEXCO総研において,平成18~19年度に,限界状態設計法を用いた,支間60mの試設計などの検討を行った結果,「鋼連続合成桁の限界状態設計法を用いた設計計算例・同解説(案)」という形で,設計体系をまとめた。本文は,NEXCO東日本が,首都圏中央連絡自動車道金谷郷高架橋(千葉県大網白里町:鋼5径間連続合成2主桁橋)に対して,これらの検討結果を反映し,国内で初めて実橋レベルで行った,具体的な検討結果について記した。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
桁橋,トラス橋,アーチ橋  ,  その他の構造材料による構造 

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