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J-GLOBAL ID:201102251915548558   整理番号:11A1198849

Phyllotreta striolata(キスジノミハムシ,ハムシ科)に対するLantana camara EC(ランタナ)及びその混合物の摂食阻害活性

Feeding-deterrent activity of Lantana camara EC and its mixtures against Phyllotreta striolata
著者 (5件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 973-977  発行年: 2010年 
JST資料番号: W1466A  ISSN: 1000-4890  CODEN: SZAZEC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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本研究において,12.5%Lantana camara EC及び7.5%ロテノンEC,1.5%除虫菊,又は0.3%アザジラクチンECとの混合物の摂食阻害及び持続活性をPhyllotreta striolataの成虫に対して試験した。12.5%L.camara ECの1000倍希釈を48時間処理した後,P.striolataに対する摂食阻害率は40%,であり,L.camara ECの濃度の増加に伴って,摂食阻害率は増加した。12.5%L.camara ECの200,400,600倍希釈による120時間処理の後,摂食阻害率はそれぞれ76%,68%,43%に達した。相乗効果(AFC50=5.25μg/ml;CTC=213)及び付加的又は拮抗的効果(CTC=149又は<100)は,12.5%L.camara ECに7.5%ロテノンECを5:5,1.5%除虫菊EWを1:9,又は0.3%アザジラクチンECを混合した時に観察された。12.5%L.camara ECはP.striolataに対し強い摂食阻害効果を持ち,200及び400倍希釈後に良い持続的活性を示した。又,7.5%ロテノンECとの組合せで使用することもできるであろう。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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植物の病虫害防除一般 
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