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J-GLOBAL ID:201102252113580096   整理番号:11A1044431

CTODとBS7910による橋梁鋼の破断じん性評価方法

The Fracture Toughness Assessment Method of Bridge Steel with CTOD and BS 7910
著者 (1件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 40-44  発行年: 2010年 
JST資料番号: W1483A  ISSN: 1001-4632  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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橋梁鋼と溶接継手の破壊じん性を評価する条件としてCTODを使うとき,CTOD(亀裂先端開放置換)の許容できる値を測定することはむずかしかった。欠陥としてのCTOD試料の取り入れるシングル端部疲労予亀裂,BS7910FAD(破断評価図表)は,橋梁鋼のCTODの許容できる値を評価するために使うことができた。一軸引張テストは,CTODテストの同じ温度で実施して,正確な応力,正確な歪曲線と橋梁鋼のFADは,BS7910のレベル2Bによって得ることができた。FADを使って,CTODの許容できる値は,評価することができた。S420ML橋梁鋼の50mm,60mmと100mmの厚さ母材のCTODは,確かな長大支間ケーブル支持橋のために本方法によって評価した。それはテストした試料のすべてのCTODがFADの合格区域に位置するという結論を与えて,それらの破壊じん性に適格であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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線路構造,軌道材料 
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