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J-GLOBAL ID:201102252719155099   整理番号:11A0100640

インバータ形および同期機形分散発電システムの比較:故障電流の抑制と保護の見地から

Inverter-Based versus Synchronous-Based Distributed Generation; Fault Current Limitation and Protection Issues
著者 (4件):
資料名:
巻: 2010 Vol.1  ページ: 58-63  発行年: 2010年 
JST資料番号: C0800A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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分散発電(DG)が系統の事故電流に与える影響については実際に適用される方式によって大きな差があり,事故時の挙動が明らかになっている回転機直結方式の場合には,誘導発電機より同期発電機の方が大きな故障電流を発生する。一方,インバータ連系形の分散発電の場合には,過負荷容量を持たないため,故障電流への影響は小さいが,その挙動は制御方法によって異なってくる。これらDGの形式や制御法が系統の故障電流に及ぼす影響について,MATLAB/Simulinkのシミュレーションによる検討結果を示した。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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電力系統一般 
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