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J-GLOBAL ID：201102253188702746   整理番号：11A1176453

医用超音波画像を用いた臓器の3次元情報可視化 AR/VRインターフェースの開発と遠隔診断支援への応用

Development of AR/VR Interface to Visualize 3D Information of Internal Organs: Reconstructed from Echograms and Application to Tele-Echography

著者 (4件)： 吉永崇 (九州先端科学技術研) ,  宮崎航 (東京農工大 大学院生物システム応用科学府) ,  菅野悠樹 (東京農工大 大学院生物システム応用科学府) ,  桝田晃司 (東京農工大 大学院生物システム応用科学府)
資料名： 日本バーチャルリアリティ学会論文誌  (Transactions of the Virtual Reality Society of Japan)
巻： 16  号： 2  ページ： 109-116  発行年： 2011年06月30日 
JST資料番号： L3202A  ISSN： 1344-011X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 著者らは以前にプローブの位置計測をARToolKitを用いて...

シソーラス用語： *超音波画像 ,...
準シソーラス用語： 臓器

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分類 (3件)： 医用画像処理  (JE04020T) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  臨床診断学  (GC03003G)

引用文献 (21件)：

• 末永貴俊. 遠隔超音波画像診断におけるプローブ操作教示システム. 電子情報通信学会論文誌, D II. 2000, J83, 1, 324-332
• 末永貴俊. 鏡型提示装置を用いた遠隔超音波プローブ操作教示システム. 電子情報通信学会技術研究報告. 2004, MI2003-81, 39-42
• 吉永崇. ARを用いた在宅超音波診断のためのプローブ位置及び角度再現システムの開発. 第13回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 2008. 2008
• 吉永崇. 在宅における遠隔超音波診断のための3次元空間共有ARインターフェースの開発. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 2009, 14, 3, 413-420
• BAJURA, M. Merging Virtual Objects with the Real World : Seeing Ultrasound Imagery within the Patient. Computer Graphics. 1992, 26, 2, 203-210

タイトルに関連する用語 (11件)： 医用超音波 ,  臓器 ,  3次元情報 ,  可視化 ,  Ar ,  VR ,  インターフェース ,  開発 ,  遠隔診断 ,  支援 ,  応用