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J-GLOBAL ID：201102253435585600   整理番号：11A0949694

チューブ飲み込み法の改変利用により嚥下機能に改善がみられた重度の咽頭期嚥下障害の1例

著者 (4件)： 西尾正輝 (新潟医療福祉大) ,  西尾正輝 (新潟県坂町病院 リハビリテーション科) ,  渡邉裕之 (新潟県坂町病院 リハビリテーション科) ,  近幸吉 (新潟県坂町病院 内科)
資料名： 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌  (日本摂食・えん下リハビリテーション学会雑誌)
巻： 15  号： 1  ページ： 64-69  発行年： 2011年04月30日 
JST資料番号： L3874A  ISSN： 1343-8441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は86歳,女性。医学的診断名は多発性脳梗塞。初回評価では...

シソーラス用語： 経管栄養補給法 ,...
準シソーラス用語： *咽頭期嚥下障害 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (7件)：

• 1) 角谷直彦,石田 輝,豊倉 穣,他:第丑相嚥下障害のリハビリテーション,総合リハ,20:513-516,!992.
• 2) 三枝英人,新美成二,八木聰明:"直接的"間接的訓練:フィーディングチューブを用いた嚥下のリハビリテーション,日耳鼻,101:1012-1021,1998.
• 3) 藤島一郎:脳卒中の摂食・嚥下障害,第2版,医師薬出版,東京,1998,84-85.
• 4) 西尾正輝,新美成二:在宅嚥下障害患者の摂食に関する検討,音声言語医,39:193-201,1998.
• 5) 石原治,内藤佳津雄,長島紀一:主観的尺度に基づく心理的な側面を中心としたQOL評価表作成の試み,老年社会科学,14:43-51,1992.

タイトルに関連する用語 (6件)： チューブ ,  飲み込み ,  改変 ,  嚥下機能 ,  咽頭 ,  嚥下障害