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J-GLOBAL ID:201102254477816632   整理番号:11A1179577

インドネシアのカリマンタン州東部の陸上水産養殖池での土壌特性とエビ生産

Soil characteristics and shrimp production in earthen aquaculture pond in East Kalimantan of Indonesia
著者 (3件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 3-15  発行年: 2011年06月30日 
JST資料番号: F0963A  ISSN: 0031-4064  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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酸性硫酸塩土壌(ASS)は農業および魚やエビの養殖には向かないと言われてきた。インドネシアのカリマンタン州で17か所の異なる操業中のエビ養殖池から29種類の土壌試料を収集した。それらの池は1991から1998年までに建設された。元素およびX線回折分析により,それら土壌試料中には黄鉄鉱の存在が示された。湿潤土壌,大気乾燥土壌およびH2O2処理の3種類の土壌pH測定を実施した。pH値は広範囲に変動し,更に酸性化の潜在力があることを示したが,いずれにしてもpHが時間と共に継続的に線形低下をする兆候は観測されなかった。これら17か所の池のエビは2007年には全部で70回養殖され,何の餌も与えずに1つの池で1回の収穫当りブラックタイガーエビ全700kgを生産した。古い池は新しい池よりエビの平均体重が大きかった。検討した池では,1991年以来エビを養殖しているが,土壌酸性度が原因でエビが死亡したケースは全く観測されていない。大きい潮流差と河川流れの利用に基づく適切な池の管理が潜在的ASS地域での持続可能な養殖生産に寄与している可能性がある。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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土壌学一般  ,  魚類以外の水産動物  ,  水産増養殖一般 
引用文献 (26件):
  • AVNIMELECH, A. Shrimp and fish pond soils : processes and management. Aquaculture. 2003, 220, 549-567
  • BOWEN, H. J. M. Environmental Chemistry of the Elements. 1979, 333
  • BPS. Central Meteorological Statistic Bureau of Indonesia, East Kalimantan in figure. 2010
  • VAN BREEMEN, N. Genesis and solution chemistry of acid sulfate soils in Thailand. 1976, 62-75
  • FAO. FishStat. http://faostat.fao.org. 2010
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