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J-GLOBAL ID：201102255163722486   整理番号：11A0805120

膜分離活性汚泥法において膜ファウリングに関与しているタンパク質の構造解析を通じた膜ファウリング発生機構の検討

著者 (4件)： 三好太郎 (北大 環境ナノ・バイオ工学研究セ) ,  渡辺義公 (北大 環境ナノ・バイオ工学研究セ) ,  相沢智康 (北大 大学院先端生命研究院) ,  木村克輝 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本水環境学会年会講演集  (日本水環境学会年会講演要旨集)
巻： 45th  ページ： 227  発行年： 2011年03月18日 
JST資料番号： S0264B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *膜分離 ,  バイオリアクタ ,  膜反応器 ,  *汚損 ,  タンパク質 ,  構造解析 ,  廃水処理 ,  *活性汚泥法 ,  メンブレンバイオリアクタ
準シソーラス用語： *活性スラッジ法 ,  膜分離バイオリアクタ ,  *ファウリング

分類 (2件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H) ,  膜分離  (XD02120Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 膜分離活性汚泥法 ,  膜ファウリング ,  タンパク質 ,  構造解析