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J-GLOBAL ID：201102255833150128   整理番号：11A0405397

本院におけるICT活動とMRSA,多剤耐性緑膿菌検出数に関する研究

著者 (4件)： 松尾佳那 (鹿児島医療セ 臨床検査科) ,  吉永正夫 (鹿児島医療セ 小児科) ,  吉満桂子 (鹿児島医療セ 看護部) ,  渡邊真裕子 (鹿児島医療セ 看護部)
資料名： 日本環境感染学会誌  (Japanese Journal of Infection Prevention and Control)
巻： 26  号： 1  ページ： 19-24  発行年： 2011年01月25日 
JST資料番号： L2576A  ISSN： 1882-532X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 公衆衛生の向上や抗菌薬の開発など,医学の進歩により,多くの感...

シソーラス用語： *チーム ,...
準シソーラス用語： *ICT ,...

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分類 (3件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  予防医学一般  (GB01010B) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

引用文献 (7件)：

• 1) 厚生労働省:院内感染対策有識者会議報告書—今後の院内感染対策のあり方について—.http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/01/s0113-6b.html
• 2) 医療機関における院内感染対策マニュアル作成のための手引き(案):平成18年度厚生労働科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業) 「薬剤耐性菌等に関する研究」.http://www.jscm.org/m-info/08_guideline.pdf
• 3) 本多領子,野村賢一:院内メールを活用した抗菌薬適正使用に向けてのICT活動の有用性.環境感染誌 2008; 23(3): 196-200.
• 4) 伊藤隆光,福井康雄,小野憲昭,西川美千代,岡田由香里,他:環境汚染が原因と考えられたMRSAアウトブレイクの2事例とICTの対応.環境感染誌 2010; 25(3): 152-6.
• 5) 中小病院/診療所を対象にした医療関連感染制御策指針(案):厚生労働科学研究 安全性の高い療養環境及び作業環境の確立に関する研究班.http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0315-4c.pdf

タイトルに関連する用語 (5件)： 本 ,  ICT活動 ,  MRSA ,  多剤耐性緑膿菌 ,  研究