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J-GLOBAL ID：201102255841378960   整理番号：11A1711824

人工股関節全置換手術後に陶磁器の頭割れ修復術の二例の報告

著者 (6件)： SHI Zhanjun (南方医科大学南方医院骨科, 広東, 広州) ,  LIU Anqing (深セン市第二人民医院骨科) ,  GUAN Mingqiang (南方医科大学南方医院骨科, 広東, 広州) ,  XIAO Jun (南方医科大学南方医院骨科, 広東, 広州) ,  WANG Jian (南方医科大学南方医院骨科, 広東, 広州) ,  SHANG Hongxi (深セン市第二人民医院骨科)
資料名： Zhonghua Guke Zazhi  (Zhonghua Guke Zazhi)
巻： 30  号： 2  ページ： 216-219  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2309A  ISSN： 0253-2352  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 20世紀70年代のフランスの医者Boutin([1])は初めて酸化アルミニウムの陶磁器の義肢を人工股関節置換に応用した。陶磁器の義肢は磨損、生物の互換性と強さを抵抗する方面に皆巨大な優位を表示していた。陶磁器のインターフェースが摩耗するのは緩慢であり、人体は陶磁器の破片に対する良好な耐受性もあった。.ポリエチレンの破片と比較し、陶磁器の破片が引き起こす生物反応は繊維細胞を主とし、きわめて少量のマクロファージ([2、3])があり,マクロファージの大量集中が周囲骨質の溶解を引き起こし、それによる最後に義肢の緩めることを招く主要な原因であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *人工関節 ,  外科術 ,  陶磁器 ,  酸化アルミニウム ,  マクロファージ ,  ポリエチレン ,  フランス共和国 ,  人工関節置換術
準シソーラス用語： *人工股関節 ,  修復術 ,  フランス ,  関節置換

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 人工股関節 ,  置換 ,  手術 ,  陶磁器 ,  頭 ,  修復術 ,  報告