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J-GLOBAL ID:201102255866830000   整理番号:11A0179579

計算量最小化を実現するk shortest simple pathアルゴリズム提案

A proposal of k shortest simple path algorithm to minimize computational complexity
著者 (1件):
資料名:
巻: 110  号: 341(IN2010 97-117)  ページ: 57-62  発行年: 2010年12月09日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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k shortest pathアルゴリズムはネットワーク上での代替経路生成,複数経路を利用することによる負荷分散等への適用が期待される。方向性グラフ上でループレスなk shortest pathを生成するk shortest simple path生成アルゴリズムは,50年間の長きに渡り研究されているが,現状O(knm)の計算量が最小である(nはノード数,mはリンク数)。本稿では,この計算量をO(km(log n+log k))に短縮するアルゴリズム(k-SPF)を提案するとともに,k-SPFアルゴリズムと既存のYenアルゴリズムを実装し,その処理時間を比較する。(著者抄録)
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