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J-GLOBAL ID：201102260456018523   整理番号：11A1608763

ELID研削技術の動向

著者 (8件)： 大森整 (理研) ,  春日博 (理研) ,  水谷正義 (理研) ,  八須洋輔 (理研) ,  加藤照子 (理研) ,  上原嘉宏 (理研) ,  伊藤伸英 (茨城大) ,  LIN Weimin (群馬大)
資料名： 精密工学会大会学術講演会講演論文集  (精密工学会大会シンポジウム資料集)
巻： 2011  号： 秋季(CD-ROM)  ページ： ROMBUNNO.C05  発行年： 2011年09月05日 
JST資料番号： Y0914A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ELID研削は,導電性ボンド砥石,電解電源装置,水溶性研削液から構成され,これら3つの基幹要素の適切な組み合わせにより,安定した高品位加工面の創成が実現できるものである。このためELID研削において,上述の要素技術の開発は重要であり,活発な研究がなされている。最近,ELID研削の応用技術に関しても,表面改質技術,複合化技術など活発に行われている。本報告では,最新のELID要素技術や利用技術について紹介をする。(著者抄録)

シソーラス用語： *研削 ,  *表面改質 ,  技術 ,  導電性 ,  研削砥石
準シソーラス用語： *ELID研削 ,  *技術動向 ,  利用技術

分類 (1件)： 研削  (QC03000R)

タイトルに関連する用語 (2件)： ELID研削 ,  動向