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J-GLOBAL ID：201102261391848651   整理番号：11A1586182

ブーメラン型ケージの術後回旋は固定椎間の矯正損失に影響しない

Postoperative rotation of boomerang shaped cage does not affect loss of reduction at the fusion level

著者 (6件)： 波多野栄重 (金沢医科大学整形外科学) ,  奥田鉄人 (金沢医科大学整形外科学) ,  川原範夫 (金沢医科大学整形外科学) ,  安田佳史 (公立穴水総合病院整形外科) ,  藤田拓也 (藤田整形外科クリニック) ,  松本忠美 (金沢医科大学整形外科学)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 54  号： 4  ページ： 821-822 (J-STAGE)  発行年： 2011年 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 経椎間孔腰椎椎体間固定術は,片側進入での1つのケージでの固定...

シソーラス用語： *脊椎固定術 ,...
準シソーラス用語： *ブーメラン型ケージ ,...

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分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (2件)：

• HARMS, J. The unilateral transforaminal approach for posterior lumbar interbody fusion. Orthop Traumatol. 1998, 6, 88-99
• 圓尾圭史. ブーメランケージを使用したTLIFの早期ケージ移動についての検討. 第19回脊椎インストゥルメンテーション学会誌, 2010. 2010, 326-327

タイトルに関連する用語 (4件)： ケージ ,  回旋 ,  椎間 ,  矯正損失