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J-GLOBAL ID：201102261702207841   整理番号：11A0884981

路線特集「新幹線」 各社報告-鉄道・運輸援機構 新幹線スラブ軌道建設における技術開発

著者 (2件)： 永田聡 (鉄道建設・運輸施設整備支援機構) ,  中村龍次 (鉄道建設・運輸施設整備支援機構)
資料名： 日本鉄道施設協会誌  (Journal of Japan Railway Civil Engineering Association)
巻： 49  号： 5  ページ： 387-390  発行年： 2011年05月01日 
JST資料番号： G0049B  ISSN： 0913-2643  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 新幹線スラブ軌道建設における以下の技術開発について報告した。1)突起コンクリート・突起回りてん充材の改良。2)型枠軌道スラブの開発。3)CAモルタルの配合の改良。4)レール締結間隔の拡大。5)CAモルタルてん充範囲の改良。6)軌道スラブ形状(隅角部・中抜き部)の改良。7)低ばね軌道パッドの開発。8)締結装置の変遷。

シソーラス用語： *スラブ軌道 ,  新幹線 ,  コンクリート ,  充填材料 ,  モルタル ,  レール締結装置 ,  スラブ ,  パッド
準シソーラス用語： CAモルタル ,  軌道スラブ ,  型枠軌道スラブ ,  低ばね軌道パッド ,  突起コンクリート

分類 (1件)： 線路構造,軌道材料  (RC07030B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 路線 ,  新幹線 ,  報告 ,  鉄道 ,  スラブ ,  軌道建設 ,  開発