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J-GLOBAL ID：201102263232874687   整理番号：11A1545428

二次磁極ベアリングレスモータ制御システムの改良と実現

Improvement and Realization of Consequent-pole Bearingless Motor Control System

著者 (5件)： Xie Chao (Coll. of Automation Engineering, Nanjing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Jiangsu, Nanjing) ,  Wang Xiaolin (Coll. of Automation Engineering, Nanjing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Jiangsu, Nanjing) ,  Deng Zhiquan (Coll. of Automation Engineering, Nanjing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Jiangsu, Nanjing) ,  Liao Qixin (Coll. of Automation Engineering, Nanjing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Jiangsu, Nanjing) ,  Qiu Zhijian (Coll. of Automation Engineering, Nanjing Univ. of Aeronautics and Astronautics, Jiangsu, Nanjing)
資料名： Zhongguo Dianji Gongcheng Xuebao  (Zhongguo Dianji Gongcheng Xuebao)
巻： 30  号： 18  ページ： 78-84  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2285A  ISSN： 0258-8013  CODEN： ZDGXER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： それに伴う極性ベアリングレスPMモータのためのローター変位の思考を用いて数学モデルを構築して,零点-電流配向と呼ばれるひとつの方法を提案して,固定子とローターの同軸位置を修正して,それは精度を増加して,測定工程の間の衝撃を避けるための利点を有した。この伝統的制御方式において種々の角度に沿った最大のサスペンション力においてお互いに等しくないという問題に対して,もう一つの改良戦略を提案して,この等しい最大のサスペンション力を実現した。さらに,ローター測角方法を設計して,それは,角度測定を単純化した。すべての上記方式を,この実験によって証明して,この結果は,この改良システムが,同軸精度を向上して,このサスペンションシステムの損失を減少して,最大のサスペンション力の範囲を増加して,この制御方式を単純化するために重要な認識を有することを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： 磁極 ,  *電動機 ,  制御系 ,  モータ制御 ,  PMモータ ,  回転子 ,  数学モデル ,  固定子 ,  角度測定
準シソーラス用語： *ベアリングレスモータ ,  制御システム ,  ロータ

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 磁極 ,  ベアリングレスモータ ,  制御システム